【2026年】上越市で住宅を建てる際の補助金・制度まとめ!活用のコツも

上越市でマイホーム購入にあたって、資金計画に不安を感じる方もいるでしょう。
住宅は大きな買い物になるため、慎重に検討する必要があり、補助金を上手く活用することが重要です。
上越市では、住宅関連の補助金や制度が設けられています。
そのため、対象となる制度を把握したうえで家づくりを進めていくと、資金計画が立てやすくなるでしょう。
この記事では、上越市で住宅を建てる際の補助金・制度をまとめました。
活用のコツも紹介するので、上越市でマイホーム購入を検討している方は参考にしてください。
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上越市で利用できる住宅関連の補助金・制度

2026年時点において、新潟県上越市で利用できる住宅関連の補助金・制度は、以下の6つです。
- 上越市脱炭素住宅推進補助金
- 空き家定住促進利活用補助金
- 克雪すまいづくり支援事業
- 屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金
- 木造住宅の耐震改修の補助
- 定住促進生家等利活用補助金
ここからは、各制度の概要や補助金などについて解説します。
新潟県上越市でマイホームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
※補助金制度は予算に達し次第終了となります。最新の受付状況は必ずご確認ください。
上越市脱炭素住宅推進補助金
上越市脱炭素住宅推進補助金とは、国県補助金を活用して市内にZEH(ゼッチ)などの戸建住宅を増築し、かつ太陽光発電設備を設置する方に交付される補助金です。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
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対象者 |
ZEHなどの戸建住宅を建築・取得する方 |
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対象となる国県補助金(予定) |
・ZEH支援事業 |
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補助率 |
国県補助金確定額の30%(上限30万円) |
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交付申請期日 |
令和9年3月31日 |
なお、上越市脱炭素住宅推進補助金の交付を受けるためには、事前登録が必要です。
登録申請受付期間は、令和8年4月1日〜令和9年1月8日なので、交付を検討している方はあらかじめ申請しておきましょう。
空き家定住促進利活用補助金
空き家定住促進利活用補助金は、空き家などのリフォームにかかる費用を一部補助する制度です。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
|
対象者 |
・市外からの移住者
※Uターン者の場合は、当市から転出し1年以上経過していること |
|
対象経費 |
施工業者に発注してリフォームする工事費
具体例) |
|
対象外経費 |
・設計に要する費用 |
|
補助金額 |
工事費の3分の1(上限50万円) |
|
加算額 |
子育て世帯・県外移住者などは加算あり |
空き家定住促進利活用補助金は、申請前に契約・着手すると補助対象外となるため注意が必要です。
補助金の交付は、施工業者との契約・工事前に申請することを覚えておきましょう。
克雪すまいづくり支援事業
克雪すまいづくり支援事業は、市内の特別豪雪地帯のうち市長が指定した地域内において克雪住宅を整備する方に交付される補助金です。
雪下ろしに伴う負担軽減および危険を防ぎ、住環境の改善を図る目的があります。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
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対象者 |
克雪住宅を新築・改修・購入する方 |
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補助対象となる住宅 |
・融雪式 |
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補助金額 |
最大55万円 |
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補助対象地域 |
大潟区・頸城区を除く市内全域 |
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交付申請受付期日 |
令和8年11月30日 |
過去に克雪住宅化に対する補助を受けた方は、制度の対象になりません。
また、当支援事業における克雪住宅は屋根全面の克雪化が条件で、車庫などの住宅ではない建物は対象外です。
引用元:上越市|2026年令和8年度克雪すまいづくり支援事業
屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金
屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金は、転落防止のための命綱固定金具などを設置する工事に必要な費用の一部を補助する制度です。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
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対象となる工事 |
・命綱固定アンカー |
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補助対象となる住宅 |
市内の一戸建て住宅など |
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対象者 |
市税を完納している住宅所有者など |
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補助金額 |
最大10万円 |
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交付申請受付期日 |
令和8年11月30日 |
雪下ろし時、屋根からの転落事故を防ぐためにも上越市の補助金を活用して転落防止設備を設置しましょう。
引用元:上越市|2026年令和8年度屋根雪下ろし命綱固定アンカー等設置費補助金
木造住宅の耐震改修の補助
木造住宅の耐震改修の補助は、木造住宅の耐震改修をする方に対し、耐震改修費の一部を上越市が補助する制度です。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
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補助金対象 |
耐震診断で基準未満となった木造住宅 |
|
補助金額 |
最大140万円 |
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交付申請受付期日 |
令和8年5月14日 |
木造住宅の耐震改修をした場合、所得税額の特別控除や固定資産税の減額措置が受けられます。
地震による被害を軽減するためにも、対象に含まれる場合は市の制度を活用しましょう。
定住促進生家等利活用補助金
定住促進生家等利活用補助金は、ご自身もしく親の生家などに市外から移住または市内へ転居する際に行うリフォーム費用の一部を補助する制度です。
制度の概要は、以下のとおりです。
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概要 |
詳細 |
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生家に該当する建物 |
・本人または配偶者の2親等内の直系親族が居住していたが、現在使用されていないもの |
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対象者 |
・市外移住者
※)Uターン者の場合は、当市から転出し3年以上経過していること |
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対象経費 |
施工業者に発注して実施するリフォーム工事費
対象工事例)
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対象外経費 |
・設計に要する費用 |
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補助額 |
工事費の3分の1(上限50万円) |
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加算額 |
子育て世帯・県外移住者などは加算あり |
定住促進生家等利活用補助金は申請前に契約・着手すると補助対象外で、交付は施工業者との契約・工事前に申請が必要です。
また、定住促進生家等利活用補助金を受ける場合は、条件をすべて満たす必要があります。
条件は市の公式サイトに記載されているため、あわせてチェックしておきましょう。
上越市で住宅関連の補助金を活用するコツ

上越市で住宅関連の補助金を活用する際は、次のポイントを押さえておきましょう。
- 国の補助金を組み合わせる
- 申請タイミングと予算上限を事前に確認する
- 雪国の特性を考慮した資金計画を立てる
コストを抑えて家づくりを行いたい方は、参考にしてください。
コツ①:国の補助金を組み合わせる
補助金は上越市独自の制度だけでなく、国が実施するものもあります。
補助金のなかには併用できるものもあるため、上手く活用することで費用を抑えて家づくりを実現可能です。
2026年に実施される新築住宅に対する補助金制度は、以下の4つです。
- みらいエコ住宅2026事業
- 給湯省エネ2026事業
- 蓄電池を設置する場合の補助事業
- ZEH補助金
補助金額は制度によって異なるほか、予算もさまざまです。
住宅を購入する際はさまざまな費用が発生するため、地方自治体と国の両方が提供する補助金について調べておきましょう。
なお、新潟で家を建てる前に知っておくべきポイントについては、以下の記事で詳しく解説しています。
【関連記事】新潟で家を建てる前に必ず知っておきたい”6つ”のポイント
コツ②:申請タイミングと予算上限を事前に確認する
マイホームを検討する際は、費用負担を抑えるためにも、早めの決断が重要です。
国と地方自治体いずれの補助金制度にも予算があり、上限に達した場合は申請期間前に終了してしまう可能性があります。
早いものは申請受付期間がスタートしてまもなく終了するケースもあるため、公式サイトを確認してこまめにチェックしておきましょう。
また、申請のタイミングは制度によって異なります。
申請にあたっての条件が設けられている制度もあるため、事前に確認しておくことが大切です。
コツ③:雪国の特性を考慮した資金計画を立てる
上越市で住宅関連の補助金を活用する際は、雪国の特性を考慮する必要があります。
雪国となる上越市では、克雪や雪下ろしなどの対策も必要でコストに含めておかなければ思わぬ出費が発生します。
落雪による生活への支障や、つらら・雪庇などの放置により屋根裏の木材が腐ってしまうなど家を傷める可能性も少なくありません。
また、屋根雪を処理するにあたって、事故を防ぐ対策も重要です。
上越市では克雪や雪下ろしの補助金制度を設けているため、上手く活用しながら資金計画を立てましょう。
雪国で住宅を建てるにあたって知っておくべきポイントは、以下の記事で詳しく解説しています。
【関連記事】雪国で新築住宅を建てる前に知っておきたいポイント|後悔しないための基礎知識
上越市で住宅関連の補助金に関する相談はアットホームラボへ

アットホームラボでは、補助金を活かした家づくりの相談が可能です。
当社で家づくりをしたオーナーからは、以下の声が見られました。
雪の多い妙高エリアでも、1階が雪に埋もれても上から光が入るよう吹き抜けを設けたため、2階からも自然光が降り注ぐリビングになりました。
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また、コンシェルジュをはじめ、設計士や宅地建物取引士も在籍しているので、資金計画から間取り相談まで、家づくりに関するさまざまな疑問を相談できます。
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また、当社のデザイン性と実用性を兼ね備えた高性能住宅の施工事例をさらに詳しく見たい方は、WORKSよりご覧いただけます。
まとめ:上越市で住宅を建てる際は補助金を賢く活用しよう

新潟県上越市では、住宅関連の補助金・制度を実施しています。
対象者や条件、申請期間は制度によって異なります。
申請期間が過ぎてしまったといったことがないよう、対象の制度を事前に確認しておくことが大切です。
上越市でマイホームを検討している方は、補助金を活用し、費用負担を抑えて理想の住まいを実現しましょう。
アットホームラボでは、資金計画から間取り設計まで家づくりに関する疑問や不安を解消できるおうち作り無料相談会を実施しています。
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【関連記事】新潟で高気密・高断熱の家は必要?メリットや施工実例をご紹介
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ぜひ今後の家づくりやリフォームにお役立てください。
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この記事の監修 アットホームラボ代表 青木真大(あおきまさひろ) 
二級建築士、二級建築施工管理技士
2006年建築デザイン学部を卒業後、東京と新潟の建築事務所にてデザイン実務を経て、株式会社アオキ住建へ入社。 建築業界で15年間の設計、現場監督経験を経て、住宅事業部の責任者として1,500件以上の新築及び大規模リノベーションに関わる。
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